7月に入りましたが、まだまだ梅雨は明けそうにありませんね。
7月といえば・・・「七夕(たなばた)」
7月7日は「七夕の節句(しちせきのせっく)」と呼ばれ、季節ごとに行われる
無病息災、子孫繁栄などを願うための伝統行事です
現代では笹竹に短冊を吊るして願い事をする「七夕(たなばた)」として知られています。
笹は、冬場でも青々としている事から生命力が高く邪気を払う植物として、昔から大事にされてきたそうです。
お父様のご協力により、立派な笹が準備できました❗
平成デイサービスセンター鳴門でも、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りしました🌟
折り紙の本を参考にして、飾りを作り・・・・・・
お願い事をしっかり短冊にしたため・・・・・・
願いを唱えながら・・・、吊るしていきます。
どんな願い事をされているのか思わず短冊を見てみたくなるお写真を発見🔍
皆様の願い事が叶いますように・・・✨✨✨✨✨✨